beauty
「タビ君、期待しちょるよ。もっともっとたくさん仕事をしてくれ給え」
半期に一度という上司との面談での一幕
今の仕事に不満はない。実現不可能なことを要求されているわけでもない。
「タビ君、明日から来なくていいから」といわれるよりはずっとマシだ
それなのに、なぜか急に真っ暗な気持ちになって、心の中で一万回舌打ちした(矢作俊彦風)
そのあとは、もう家へ逃げ帰って、目くるめくスイーツの世界へと突入ですよ
(また駄菓子を買ったのか)
疲れたときに人が甘いものを欲するように、絵画や彫刻が必要なときがある、この歳になってはじめて知った。今まではとにかく音楽が生活の中心で、絵画や彫刻はおまけのような存在に過ぎなかった。
いい絵が見たい。色彩の中に身を置いてみたい
坂本龍一とダムタイプの高谷史郎の合作、坂本のオペラ「LIFE」をテーマにしたインスタレーションはもう終わってしまったのか。
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」はまだ展示されているんだな
西洋美術館ではムンク展がやっている
ムンクというと色物という目で見られがちだが、あの色彩感はたまらなく好きだ。
半期に一度という上司との面談での一幕
今の仕事に不満はない。実現不可能なことを要求されているわけでもない。
「タビ君、明日から来なくていいから」といわれるよりはずっとマシだ
それなのに、なぜか急に真っ暗な気持ちになって、心の中で一万回舌打ちした(矢作俊彦風)
そのあとは、もう家へ逃げ帰って、目くるめくスイーツの世界へと突入ですよ
(また駄菓子を買ったのか)
疲れたときに人が甘いものを欲するように、絵画や彫刻が必要なときがある、この歳になってはじめて知った。今まではとにかく音楽が生活の中心で、絵画や彫刻はおまけのような存在に過ぎなかった。
いい絵が見たい。色彩の中に身を置いてみたい
坂本龍一とダムタイプの高谷史郎の合作、坂本のオペラ「LIFE」をテーマにしたインスタレーションはもう終わってしまったのか。
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」はまだ展示されているんだな
西洋美術館ではムンク展がやっている
ムンクというと色物という目で見られがちだが、あの色彩感はたまらなく好きだ。
by tabby_whiskey
| 2007-11-14 19:24
| 絵画