ソラクサン通信 ブログ版

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prepare for traveling

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dp1xその画質はひとまず置いたとしても
raw現像して、ネットに掲載するまでの作業がかなり煩雑なのです。

powershotの場合、USBをつなぐと自動的にパソコンへの取り込みが始まり、
撮った日にちごとにフォルダが生成されます。

さらに、同じアプリでraw現像、ある程度の画質の調整、サイズの変更まで出来てしまうため
最低限度の作業でブログ掲載まで持って行けたのでした。

一方sigmaの付属ソフトphotoproはほぼraw現像しかできません。

パソコンへの取り込みも手動で、画質とサイズの調整はフォトショでとなるので
かなり面倒で、確実にブログの更新意欲は萎えます。

しかも、1年ほど前から、ネットはタブレットでみているので、パソコンを起動している
時間が確実に減っているのですね。


アマゾンで予約しておいた坂本龍一のライブアルバム"playing the orchestra 2013"が届きました。

ピアノ曲のオーケストラアレンジは、本当に高いレベルに達していて、聞き馴染んだはずの音楽を
新鮮な気持ちで聴くことができました。

ピアノ曲を管弦楽曲に作り直す時って、ただ旋律を担当する音域の楽器に移せばいいと考えがちですが、そんな単純なものではないんです。

楽器の特性の違いから、ピアノの表現できるものとオケの表現できるものはかなり違っているのですね。
だから、極端な話、メロディーも含めて一から作り直さなければならない場合もある。

ピアノ曲の管弦楽曲版といえばラヴェルですが、たとえば「亡き王女のためのパヴァーヌ」のそれぞれを聴き比べれば違いがよくわかります。

原曲の本質を、どのような手法でもって再現するかが問われるのです。
坂本はクラシックの正統的なオーケストレーションのみならず、時にはカルロス・ジョビンやジャズ、イージーリスニングなどの手法を取り入れてこれに挑んでいます。




残念なのは、ライブ録音ということもありますが、オケのレベルが低かったこと
特にソリストの技能の低さが気になる場面が何箇所かありました。

聞き過すことのできる程度だったら良かったのですが
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by tabby_whiskey | 2013-12-15 09:51 | SIGMA DP1X