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ソラクサン通信 ブログ版

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will Dream Chaser mini shuttle be able to take off?

長い間行き詰まっていたため、脈略もなく思いつくことを書く方式に改めます。

今日は最新の宇宙開発の話題

http://spaceref.com/news/viewpr.html?pid=46200

2011年のスペースシャトル引退後、アメリカの宇宙開発が大きく後退したのはご存じのとおり。
国際宇宙ステーションへの人員の輸送もロシアのソユーズ宇宙船にすべて委託されている。

もともとスペースシャトル引退後、NASAは安全性を考慮してシャトル型を捨て、アポロ以来の使い捨てロケットに回帰するはずでした。 →コンステレーション計画

リーマンショックの緊縮財政で計画は中止、宇宙ステーションへの貨物、および人員の輸送は民間会社に委託、必要とされる宇宙ステーションへの往還機の開発が終わるまでのつなぎとして、輸送業務はロシアのプログレスとソユーズが担うことになりました。

そしてその人員輸送の契約を勝ち取るため宇宙船の開発をしているのがボーイング、スペースⅩ、そして今日ご紹介するドリームチェイサーを要するシエラネヴァダの3社です。

ボーイングとスペースⅩがアポロのような従来の多段式のロケットで打ち上げられるのカプセルがたの形状なのに対し、シエラネヴァダのドリームチェイサーは翼をもつシャトル型で帰還時に水平に着陸するタイプ。

ちょうどスペースシャトルを4分の1のサイズにしたような形をしているのでミニシャトルとも呼ばれています。

続く
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by tabby_whiskey | 2015-07-10 12:57 | 散文